犬の食欲不振 胃がん 

ご報告 

5月に、闘病を続けておりました、我が家の愛犬が虹の橋を渡りました。

胃がんでした。

まだ、9歳だったので、治るものなら助けてあげたかったのですが、
胃がんと診断された時には、既にリンパの方にも広がっている可能性もあり、
手術して良くなるとは言えません。と言われ
延命の為の治療ではなく、緩和の治療で痛み等を取り、
残りの時間好きな事をいっぱいさせてあげて
お家で見送ってあげようと判断しました。

晴海ヶ丘はワンちゃんを飼ってらっしゃる方も多いですし、
私も、犬が体調を崩した時、少しでも参考になる情報がないか、
ネットで検索しまくりましたし、
この記事が、どなたかのお役にたつかも。とも思い書いています。


発端は、昨年10月。食欲不振で、ご飯を食べなくなりました。
ただ、いつもガツガツ食べてくれる犬ではなく、あんまり食べない日もあるので、
夏バテもあるのかな~?位で、病院に連れていきました。

年齢も年齢なので、詳しく調べましょうと、レントゲンに血液検査、エコー
などしたのですが、飛びぬけて悪い所がなく、
頂いた胃薬でこの時は良くなりました。

その後、また、11月半ば位から、食欲が落ちて来て、今度は週に1~2回吐く様になったので
病院で再び調べて貰い、でもなかなか、これっといった、病状が判らず、お薬を飲ませて療養食に変えました。

そして、12月に子宮蓄膿症と診断されました。麻酔で開腹手術するので、同時に内視鏡で胃も調べて貰って、
この状態なら、お薬で大丈夫との事だったので、良かったね~と安心しておりました。


その後、1月・2月は元気に食べてくれる様になって、体重も増えていたのですが、お薬を飲んでいるのに、
週に1回位、吐く時があり、なんでやろう?と思ってはいました。

胃は、すぐには治らないとの話もあったし、吐く以外は元気だったので、
お薬を続けて飲まして、様子をみていたら、吐く回数が増えて,
これはおかしい??と、
3月また病院で詳しく調べて貰いました。

それでも、検査で大きく悪い所は見当たらず・・・
でも、毎日吐くのは明らかにおかしい。。

で、島外の高度医療センターで精密検査を受ける事にし、(淡路島にはCTやMRIが出来る動物病院がないらしい)
CT等で調べた所、胃の筋膜の部分に癌が見つかりました。

もっと早くに高度な精密検査を受ければよかったのか?

今となっては、どの段階で・・というのは判りませんが、
年末に手術した時、胃腸は内視鏡を受けて確認し、胆のうや他の部分も開腹ついでに見て貰って、
食欲も戻って体重も増えていたので、
大丈夫、と思ってしまって、精密検査が遅れてしまいました。

高度医療センターの先生曰く
胃の筋膜は三層になっていて、この部分に癌が出来ると、内視鏡では発見しにくいらしい。

お薬を飲み続けているのに、なかなか良くなる傾向が見られない場合は、
癌という可能性もあるとの事でした。(普通に胃炎とかなら、良くなっていくらしいです)


あまり、書くと思い出して泣けてくるのですみません、これくらいで。。

3か月過ぎたというのに、未だに写真見たり、ふと思い出したりすると泣けて来ます。。
思いっきりペットロスです(笑)
こればっかりは、仕方がないですね。。

最後に、
これまで、凛々を可愛がって下さった皆様、本当にありがとうございました。

お散歩中に、犬を飼ってらっしゃらないのに、おやつを下さったり、
可愛い写真を頂いたり、犬を通じて素敵な出会いがたくさんありました。

凛々と暮らした9年
少し、短かかったけど、犬と過ごす時間ってこんなに幸せなのね~。
と教えて貰いました。

凛々にも、出会った皆様にも、感謝しかありません。
本当に、ありがとうございました。













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